浴衣を着て世界一周

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イラン【前半】

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イランにきた。

未知の国

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多分、世間一般的に思われてるイランのイメージは

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上の画像のような光景だと思う。

これはフリー素材で全く関係ない場所。

 

この国に行くためにはいくつか絶対気をつけないことがある。


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可愛くまとめたけれど、これを守らないと大変なことになる。

また、イランに行くにはビザが必要。


①髪と肌を隠す…髪は適当な布で巻いていれば大丈夫。前髪は出ても問題ない。長袖長ズボンなら大丈夫。和服も全く問題なかった。半袖半ズボンやミニスカートは絶対だめ


②英語はあまり通じない。ペルシア語。たまに日本語を話せる人がちらほらいる。


ネット規制…見れるサイトと見れないサイトが多い。FC2ブログはだめでアメブロは見れたりなど。かなり厳しい。Facebookは見れないけれど、見れる方法はある。


③カードは使えない。円を両替できる場所も一箇所のみ。ドルかユーロを持って行けば替えられる。ただし、イランの通貨から他の通貨に替えられない。


④お酒禁止。どの店に行っても売ってないし、持ち込みもしない方が良い。かなり危険。



ここまでして行こうと思った理由は…

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旅人からよくそう聞いたから。

 

外国からの観光客があんまりいないし、東洋人は珍しいから。良く来てくれたと歓迎してくれるらしい。

 

イランへは、トルコからバスに乗って行った。

 

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入国

 

やたら美形が多くて驚いた【痩せたらイケメンなんだろうなぁという人含む】。

中東は彫りが深い人が多く、特にイスラエルは美男美女揃いらしい。

 

たまたま出会った日本人に、英語伝わらなくて大変ですよね〜って言ったら、アゼルバイジャン語話せるから大丈夫です。結構この辺で通じますと答えられた。

そんなポピュラーな言語だっけ?なんでその言語チョイスしたの?って思ったけど、何も言わなかったし、その人は苗字しか教えてくれなかったし、即効どっか行かれた。

 

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街を歩くと、みんながこちらを見る。凄く見る。

 

「ウェルカムイラン」

 

何人もの人からそう言われる。

もしくは、良く分からない言語で話しかけられる。街中の人々から歓迎される。

 

英語を話せる人に会って思ったけど…。

 

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色んな国の人が、イランは危険な国だと思っていると知ってる。そんなイメージの中、わざわざ来てくれていてありがとう!と。そんな心境なんだろう。

 

「イランどんなイメージだった?来てどう思った?」

 

と、良く聞かれた。

 

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国民はめっちゃイランへの印象を気にしていた

 

また、イランは危険な地域と安全な地域が綺麗に分かれてる。主要な街は基本安全。行く前は外務省の情報チェックした方が良い。

 

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まずは「タブリーズ」という街に行った。

※別にショートケーキが有名な場所ではない。ただ、可愛くするために使った。

 

ここは、世界遺産のマーケットがある。中東で一番古いらしい。

 

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宗教のせいか、女性のマネキンの頭が削られているものを良く目にした。

 

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これは…よく分からない。

 

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入り口はいくつもある。

 

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割と普通。お皿や生活道具等。

 

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HAHAHAHAHAHA!

  

この街は、ケバブというものがあり、食べてみた。

まず、生玉ねぎが出てくる。それを齧りながらケバブを食べる。わくわくしながら食べた。

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正直、美味しくない。

 

羊肉だこれ。

羊肉がそもそもそんなに好きではない。

なんかこう謎の香辛料の味がする。食べながら、これはこれを使っているのかな?みたいなのにならないし、まったく親しくない味。醤油が親友としたら、この香辛料は火星にひっそり住んでるよく分からない生き物(一生会うことはない)くらい遠い存在。

 

夕飯は、チキンを食べた。

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何これ。

独特なセンス。刺さってる。チキンに恨みでもあるのかと。

そして、そんなに美味しくない。

 

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ハンバーガーも食べた。

なんか、千切りしたポテトチップスみたいなのが入っている。パサパサしてた。ハンバーガーってこんな不味く作れるのかと驚いた。

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ブルーモスクというものがある。

モスクはイスラム系の人の寺の様なところ。

 

 

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首都テヘランに着いた。

 

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目星をつけていたホテルが分からず、電車の中でキョロキョロしていると、乗客から

「地図を見せて」

と言われた。

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乗客5人ほどが何やら話し合い、色んな人がバトンタッチしながら、降りる駅まで案内してくれた。

駅で降りた後も、知らないサラリーマンがホテルまで案内してくれた。そして何やら電話をしながら大変そうな表情を浮かべている。

 

「あの、大丈夫ですか?お仕事あるんじゃ…」

「大丈夫!君は全く心配しなくて良いんだよ」

 

とにかく、街中の人が優しい。

 

一生懸命拙い英語、もしくは現地の言語でなんか言ってくれる。基本イランは英語通じない。

多分だけど英語話せるイラン人は全員話しかけてきてくれてる気がするこれ。

 

ホテルに着くと、日本人が何人か居た。

この国で、日本人が泊まる宿は基本的に決まっている。とにかくWi-Fi環境を重視する人が多いから、数々ないそこに集まる。

 

ホテルでは服装自由。布を髪に巻かなくて良い。開放感が凄い。

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猫がいた。

私は猫アレルギー。触った後はしっかり手を洗う。

 

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宿で出会った日本人から、カレーをご馳走になったり、一緒に観光した。

 

ホテルでイケメンねー、彼女いるんでしょ〜ときゃっきゃ言われていた人が

 

「いや、彼女いたりリア充だったら夏休みこんなところこない」

 

とつぶやいていた。ちょっとその場が静かになった。

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【ギャズ】という甘いハイチューみたいなお菓子を貰った。

 

「今頃日本の大学生は、花火をしたりきゃっきゃしているんだろうね」

「日本ずるいね」

宿で出会った人と、そう会話しながら歩いた。

 

テヘランは、大きな市場やロープウエー等があるが、スーパーマーケットやショッピングセンターは見かけなかった。

 

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基本的に買い物は、市場か駄菓子屋の様な場所。

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人口密度高い。レストランが凄い事なってた。

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お皿の盛られ方も、こう勢いある。

 

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そして、やはりご飯が不味い(すっぱいブドウの葉でひき肉を包んだり。なんで葉が酸っぱいんだろう)。

けれど…

 

 

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この国はやたらスイーツに力を入れている。

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ドヤ顔

ケーキは数十円で楽しめる。そのせいか、ややメタボ気味のおじさんが多い。

というか、

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おじさんが街にやたら多い

 

喫茶店に入ろうとすると、お客さんがおじさんだらけな時が多い。日本のカフェと真逆。

イランは男性ばかりで、かつおじさん率が高いわけではなく、女性は一人で行動したりしないらしい。いつも団体行動。そして、家に居る事が多いらしい。

公園に行くと、健康マシーンが沢山あった。

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この街にきておじさんに会いすぎ。

 

しばらく歩くと、何故か遊園地があった。

 

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凄くシュール。

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市場にいくと、やはり人に囲まれる。

「写真写真!」

こういう人は、二パターンに分かれる。

 

①「写真撮ってもいいですか?(多分そう言ってる)」

②「写真撮ってよ!俺を!(多分そう言ってる)」

 

②は一体なんなんだろう。

 

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こういうタイプ。

 

その辺歩いているとゆるキャラがいてバーっと近寄って

「ねぇ!写真とって!俺を!」

というようなものだから。困惑する。

 

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何故か知らない人から台車に乗せてもらった。

 

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物凄く満足気。

 

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台車を降りて、市場内のお店でイチゴジュースを頼むと、へたごとミキサーにかけてくれた。

 

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ワイルド料理の店主。

 

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テヘランの路線はかなりシンプル。そして、女性専用車両がある。

 

この国の電車に慣れれば、日本の電車は怖くない。

何故なら…

 

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屈強な男性軍に囲まれるから。

 

私は痴漢に遭わなかったけれど、多いらしい。イランに行った友達(男性)が痴漢に遭っていた。イランは同性愛とか厳しいと思っていたから意外だった。

「しかも、2回遭った」

そう言っていたから、多いのだと思う。

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電車で変な物を見つけた。

多分、油の宣伝。斬新な発想だと思った。

 

今さらだけれど、旅中浴衣を綺麗に着こなすのが凄く難しい。

 

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 アメリカ大使館も、観光名所の一つ。

 

イランは凄くアメリカと仲が悪い。けれど、アメリカ人に一人会った。殺されるんじゃないかと思ったけれど、その辺を歩いていた初対面のイラン人と楽しそうにお話していた。

 

歩いていて思ったことがある。

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首都は道路が凄い。

 

バイクが大量に走っていて、信号があまり機能していない。轢かれそう。

 

イランで日本人が死んだ=事件ってイメージ持たれそうだけど。一番可能性が高いのは事故死だと思う。

イランは初め、頭に布を常に巻かなければいけないし、ご飯が不味いのが苦痛だと、lineで親に訴えていたが、途中からかなり楽しくなった。

 

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政府を嫌っている国民は多かった。

規制厳しすぎるよ!

確かにそうだと思う。

 

とにかく観光客を物凄く歓迎してくれる。50パーセントの割合で乗り物が無料になったり、困っていると

「お金払おうか?」

と言ってくれたり。

 

物価は安いけど、変動が激しい。長距離バスは1000円前後で乗れる。ご飯は500円以下。

 

次はイラン人人気一位の街に行く。

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